交換の経緯

前回バレル4がそのままでは使えない状態になってしまったので、いっそ交換しようと思います。
選んだのはヨシムラのRS-4Jサイクロン。
軽量(3.1kg)で価格も安めのチタンカバーを選びました。
モタードとはいえども、オフ車なので転倒する前提で傷の目立ちやすいカラーは避けました。
他だとBEAMSとも迷いましたが、なんやかんやヨシムラはこれまで買ったことが無かったので選んでみました。
FMFは今や入手困難だし、爆音だし。
安心の政府認証マフラーなので変に気を遣う必要がないのも良いですね。
因みにバレル4は2.1kgなので、ヨシムラRS-4Jにすると1kg増。
見た目からしてヨシムラの方が大きいですからね。それでも純正よりはずっと軽いです。
交換作業

サクッとバレル4を外して中間パイプの仮合わせ。
バレル4は脱着が本当に楽です。
僕の車両はエキゾーストパイプをSP忠男のPOWER BOX2に交換してあるので、純正タイプのガスケットが使えません。
バレル4の時は排気漏れはありませんでしたが、パイプのサイズもメーカーによって差があるので相性がありますね。
画像からしてわかりますが、ヨシムラの中間パイプだと結構緩い上に差し込む長さもバレル4や純正に比べて少し短い。
多分このままクランプバンドで締めても排気漏れします。

本当は外す時が大変なのであまり塗りたくないのですが、排気漏れするほうが嫌なので耐熱の液体ガスケットを塗りました。
はみ出て表に出ると見た目があまりよろしくないので、少し奥に塗っています。
塗り広げるときは綿棒を使うとやりやすかったです。
あ、中間パイプをタンデムステップの部分でボルトとナットで固定するのですが、ここはかなりやり辛かった。
手も工具も入りにくい場所なので結構苦労しました。
最終的にナットをマスキングテープで張り付けて、ボルトが入ってからテープをはがす方法で対処しました。(写真を撮り忘れた…。)

あとは付属の説明書通りに仮止めして、位置が決まったら本締めしていくだけです。
説明書の内容も分かりやすくて簡単。
若干複雑なのがサイレンサーバンドあたりですが、落ち着いて取説の図を見ながらやれば大丈夫だと思います。

こんな感じですね。バンドの黒いゴムが滑りにくいので位置調整はちょっと手間でした。


細かい部分ですが、スプリングの共振防止ゴムや、サイレンサーバンドにヨシムラのロゴが入っています。
値段に違わぬこだわりと高級感を感じます。
あと個人的に感動したのが、

これが付属してきたこと。
簡易的なテンションスプリングツールです。バネをひっかけるための道具。
これがあるとスプリングの脱着が本当に楽です。というか、無いとかなりきつい。
取説の内容もそうでしたが、本当に親切なメーカーだと思いました。長年愛されているだけある。
勿論マフラー本体のクオリティも申し分ないです。細部まで丁寧に仕上げてあります。
交換後、使用感
さて、液体ガスケットが硬化するまで1日ほど待ってからエンジンスタート。
無事排気漏れも無いようで安心。
まず音ですが、低音が効いた落ち着きのある音ですね。破裂音みたいなのも無い。
音量は純正に比べれば大きいですが、迷惑になるほどではないですね。政府認証なのもあって安心。
走行してみて、あくまで素人の感想ですが全域でスムーズになった気がします。
乗りやすい。
改造したバレル4と比べて、高回転の伸びがいいです。
100km/hを越えてからの加速がもたつくことなくスムーズになりました。
まだ少ししか乗れていませんが、現状だと満足です。
もうしばらく乗ってみて、気づいたことやセッティングの変更があれば追記したいと思います。
参考になるかは微妙ですが、お読み頂きありがとうございました。

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